1.レインコート豆知識の最近のブログ記事

2011年4月11日 12:09

レインコートが発明されるはるか昔から、傘はありました。
傘の歴史の始まりは、意外なことに「日傘」からだったようです。
エジプトの壁画で、神々の後ろから「日傘」をさしている絵が有名じゃないでしょうか。


その後「雨傘」が登場するのは、1637年ごろと言われています。
フランスのルイ13世の時代に、「雨傘」という項目が動産目録の中に記載されているのが最初だと言われています。
このころの傘と言えば、貴族の女性の装飾品のひとつとして用いられていました。
この装飾品の傘と言えば「日傘」のことを指し、「雨傘」の登場までは傘は女性専用の装飾品のひとつだったらしいです。

「雨傘」の誕生とともに男性も傘を使用するようになり1715年に「折りたたみ傘」も誕生したらしいです。

レインコートはこの「折りたたみ傘」の後、1747年ごろに誕生しました。
最初のレインコートは古いコートに木の樹脂を塗って防水加工をしたものだったらしいです。
その後1820年ごろに、今のような防水加工を施した生地に近いものがイギリスで発明されました。
その生地の発明者はスコットランドの化学者チャールズ・マッキントッシュです。
マッキントッシュのレインコートに使用されている素材は、表裏2枚の綿の布の間にゴムを入れた防水加工を施した素材で、「ラバークロス」と呼ばれているものです。
この「ラバークロス」はマッキントッシュのオリジナルの素材なのですね。

マッキントッシュのコートは、いまも憧れのブランドですよね。
マッキントッシュは高級なアウターのブランドとして有名です。
トレンチコートやキルティングのジャケットなども人気があります。

2011年4月11日 12:09

レインコートに使用されている素材はいろいろあります。
その中でも一番良く使用されていて、有名なのがゴアテックスではないでしょうか。

ゴアテックスとは、ポリテトラフロロエチレンと言われているフッ素樹脂加工を施したフィルムのことです。
世界的な特許製品なのです。

外部からの水分(雨)を遮り、中での汗など水蒸気だけを通すという画期的な機能を持つ素材です。
このような素材なので雨でも着心地がよく、快適に過ごせます。
寒さにも強いのでアウトドアでも活躍します。

透湿性に優れているので外部からの水は通さず、蒸気のみを通すので蒸れません。
防水機能の基準になるものとして耐水圧があります。
ゴアテックスはこの耐水圧実験にも優れた結果を出し、水の浸入を一切させないという防水性があるのです。

その他にも風を遮る防風性にも優れており、おまけに保湿性も高いので外気の寒風や冷気を完全に防ぎます。
レインコートには抜群の素材と言えますね。
ゴアテックス素材のレインコートを着ていると雨も通さずしかも蒸れないので快適、そして寒さを防いで暖かいという雨の日でも外出したくなりますね。

さらに洗濯機による洗濯耐久実験にも100時間連続耐えて変わらない防水性を保っています。
ということで、何度洗っても耐えられる優れた素材でもあるのです。
また、他の素材と違ってドライクリーニングもOKです。

価格の方は素材的に優れているので多少、値が張るかもしれませんが、雨の日が快適に過ごすことができるのなら決して高いとは思わないでしょう。


2011年4月11日 12:08

レインコートを選ぶときには用途を考えてから選ぶようにしましょう。

まず、レインコートには大きく分けて2種類のものがあります。
防水加工のものと撥水加工のものです。


用途によって防水か撥水か選ぶとよいでしょう。
例えば、屋外での長時間の作業や自転車やバイクに乗る時などは、防水の方がいいかもしれませんね。

デザインもパーカー型、ポンチョ型、コート型、上下が分かれているスーツ型などがあります。
どのような使い方をするのかでデザインも決めるとよいでしょう。

サイズの選び方で気をつけたいのは、洋服の上に羽織るものだということです。
1年中着ることを考えて、冬場の厚着にも対応できるように多少大き目を選んだほうが良いかと思います。

購入の際は必ず試着した方がよいでしょう。
サイズの表示が同じでもメーカーによって多少の誤差があったりするので、試着が必要です。
試着をした時にはボタンもきちんと止めて動きをチェックしてくださいね。
やはり動きやすくないといけませんから。
上下別のスーツ型などはズボンの丈もあるので試着はした方がいいですね。
あまり丈が長いと雨の日には邪魔になります。
お店によっては丈つめもしてくれるところがあるので利用しましょう。

このような注意点に気を付けて自分の用途と好みに合ったレインコートを選ぶと快適な雨の日が過ごせると思います。

2011年4月11日 12:07

レインコートの素材の多くは、ナイロン製ではないでしょうか。
何度も雨に打たれていると汚れも目立ってきます。
家で洗濯することができますので、清潔に着たいですよね。


その時には、撥水効果のアップもさせてしまいましょう。

洗濯の1番のポイントとして、脱水じわが付かないように脱水は短めにしましょう。
撥水効果をアップさせるには、洗濯後に撥水剤をスプレーしましょう。

まずは洗濯前に取扱表示を確認しましょう。
  
  ・洗濯機マーク、手洗いマークがある場合は、ご家庭で洗えます。
  
  ・水洗い不可やドライマークの場合は、素材や色落ちのチェックなど確認してから洗います。
   水洗い不可の場合、素材や色落ちのチェックがクリアできたら漬け込み洗いを行います。
   漬け込み洗いとは衣類を動かさないで洗剤液に漬け込んで洗う方法です。
   洗濯桶や洗面台に水を入れておしゃれ着用の洗剤を溶かして15分ほど衣類を漬け込みます。
   この時、衣類は動かさないのがポイントです。
   そのあと洗濯機で20?30秒ほど脱水します。
   再びきれいな水に漬け込みます。
   このあと、同じように脱水。
   これをあと1回繰り返します。
   最後の脱水のかわりにタオルドライでもかまいません。
   形を整えて干しましょう。
   

洗う前に目立つ汚れがある場合、前もって処理をきちんとしておくと、より綺麗に仕上がります。
シミがある部分には、漂白剤もしくはシミ用部分洗い洗剤をつけておきます。

洗濯機で洗える場合には、布地の傷みや絡まりを防ぐためにも必ず洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。
このときにはしわをなるべく付けないようにあまり小さくたたまないようにしましょう。
洗濯機の場合は弱水流か手洗いコースにします。
手洗いの場合はやさしく押し洗いをします。

素材で通水性のないものや透湿防水性素材など脱水機は使わずに手洗いのほうがよいでしょう。
この場合、手洗いで振り洗いなどをして充分にすすぎそのまま干すかタオルドライして水分を取ってから干しましょう。
干すときにはしわを伸ばして形を整えてから日陰干しにします。


2011年4月11日 12:06

ひと口にレインコートと言っても種類はとても豊富です。
TPOに合わせた機能的なものもたくさんあります。

子ども用のレインコートにもいくつかあって、小さな未就学のお子さんなどは機能性よりも可愛いものが多いです。
小学校や中学校に上がると、学校での行事のために使うもの、例えば林間学校などのアウトドアで使用するものなどがあります。
この場合、動きやすく、上下に分かれているレインコート(レインウェア)がいいのではないでしょうか。
普段の通学時にはランドセルを背負っているので背中の部分がランドセルもすっぽり隠れるもの。
通学に自転車を使っている中高生に自転車用のレインコートが必要になってきます。
このように子ども用だけでも、用途によっていろいろなレインコートを使い分けることができるのです。

大人用の場合はどうでしょう。
まず、通勤用の自転車やバイクに乗るときにレインコートは必要です。
雨の日に赤ちゃんをベビーカーで連れて行かなくてはいけないときにも、傘よりもレインコートの方が便利です。
この時にもポンチョ型がすっぽり被れて便利かもしれません。
あとは、スポーツやレジャー、屋外の仕事で両手を使わなくてはいけないときには、防水性に優れて透湿性があるものを選びたいですね。

他にも人間だけではなく、ペット用のレインコートも豊富にあります。
雨の日でも散歩に出かけたいペットのためにいろいろ選べるようです。
小型犬用から大型犬までサイズもあります。
いろいろ見ていると、小型犬用のレインコートはファッション性も重視しているようでデザインが豊富にそろっています。

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